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「専門家を知っているカウンセラー」を選ぼう

決められない

「完全無欠・絶対完璧」
な人なんていません。

知らないことがあるのは
にんげんなんだから
ごく普通、当たり前のこと。

しかし・・・
「誰に聞けば答えが分かるのか?」
さえ知っておけば

話は全く別。間接的にですが
あなたは、いつでも欲しい答えを
知ることができる状態になるのです。

「誰に聞けば答えが分かるのか?」
これさえ知っておけば大丈夫♪

カウンセリングでもそれは同じ。
詳細は動画(TikTok)でご視聴ください


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※内容は心理カウンセラー向けですが、内容の本質は自分癒しをしたい方にとっても共通の大切なことです。

▼文字で書き起こした「アレンジ版」もあります。(下に画面をスクロールしてくださいね)

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動画のセリフとちょっと
(だいぶ?)違いますが・・・
書き起こしアレンジ版はこちら
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カウンセラー選びは慎重に

たとえば、次のようなお悩みで
あなたが困っていたとします。

●子どもを虐待してしまう
●どう考えても産後うつである
●子どもの不登校で困っている

こういったお悩みで
心理カウンセリングを
利用される方も多いです。

ところが・・・
(これはあなたの問題ではなくてカウンセラー側の問題なのですが)

こういったお悩みに対して
適切な対応ができるカウンセラーと

(カウンセラーに悪気はないのですが)
適切な対応ができないカウンセラーが
いるのが現実です。

カウンセラーは完璧ではない

心理カウンセラーといえども
ひとりのにんげんです。

当然ながら神様ではありません。
したがって、完全無欠でもないし
完璧な存在でもありません。

「わからないこと」
「できないこと」
「専門外のこと」があるのです。

あなたがカウンセラーを選ぶときの鉄則として
ぜひ覚えておいていただきたいことその①

なんでもできますという
カウンセラーは選ばないでください。

なんでもできますと公言し、
両手を腰に当てて、
胸をおもいっきり張っている。

そんな自信満々なカウンセラーほど
アヤしいと思ってください。

理由は、単純明快。
カウンセラーは完璧ではないから。

でも、それを覆い隠すかのように
自信満々な態度な人
(カウンセラー)は、

自分の無知に気づいていない、
または誤魔化している
からです。

したがって、そういった
カウンセラーに頼ろうとしても

あなたにとって最良のサポートを
受けられる保証はどこにもありません。

他の専門家の情報も知っているカウンセラーを選ぼう

では、一体どういった基準で
カウンセラー選びをしたら
良いのでしょう。

ヒントは、さきほどの
「選ばないでください」の
逆の態度であることです。

しかし、ただ単に
「自信ありません・・・」
という態度だと

文字通りの
経験不足あるいは無知なだけの
カウンセラーです。

なので、そうではなくて、
次のような基準で選んでください。

あなたがカウンセラーを選ぶときの鉄則として
ぜひ覚えておいていただきたいことその②

他の専門家のことを知っている
カウンセラーを選んでください。


カウンセラー自身が
なんでもかんでも知っていなくても
大丈夫なのですが


カウンセラーの専門分野以外の
サポートがあなたに必要な時に、

①どういった専門家がいるのか?
②専門家(または機関)への連絡方法

このふたつを知っていて、
あなたに教えてくれること。

こういったカウンセラーを選ぶと
あなたは最良のサポートを
受けることができます。

のべ20年30000件の経験
(行政関係の子育て相談員13年の経験)

たとえばですが、
私の場合ですと次のような
カウンセリングに関する社会人経験があります。

①保育園の先生(保育士)
②子育て相談員(行政関係)
③福祉相談員(行政関係)

こういった社会人経験のおかげで、
次のような専門機関の名称・所在地・連絡方法
どういった人を助けてくれるか?
などの情報を把握することができました。

✅子育て行政
✅児童相談所
✅家庭児童相談室
✅適応指導教室
✅フリースクール
✅放課後デイ
✅精神保健医療センター
✅精神保健福祉センター
✅障がい福祉サービス
✅手帳関連(身体・療育・精神)
✅福祉サービス受給
✅生活保護
✅法テラス
✅少年センター
✅消費者センター
✅DV対応・虐待対応
・・・などなど

これらのことを
総合的に理解できている
カウンセラーだと

あなたの家庭が複雑な状態でも、
問題が深刻であったとしても、

適切な専門家あるいは
関連機関についての情報を
お伝えすることができます。

もし迷われるならば、とりあえずご相談ください

もし、今あなたが実際に
何かお困り事があるのならば

絶対に、一人で抱え込まないでください。
とりあえずご相談くださいね。
一緒に考えていきましょう!

こころのリバランスで「ふつう」を取り戻したい方はこちら

あなたは、決してひとりじゃない。