✅過緊張だと言われたことがある
✅夜、なかなか眠れない、不眠体質
✅何もしていないのにぐったり疲れやすい
こういった、過緊張の症状の対処法として
「ゆるめたらいいですよ」とは
よく言われます。
ですが、「緩めましょう」といわれて
スグに、ゆるみました~!!
となるならば苦痛も苦労もないですよね。
今日は、いったいどうすれば
こころやからだを緩めることができるのか?
についてお伝えさせていただきますね。
必要なものは「安心感」
ずばり、安心感が必要です。
過緊張を緩めるために必要なことは
あなたが充分な安心感を感じること。
気持ちの問題!?と思われるかもしれませんが、
はい、そうなんです。
筋肉や神経など、からだに問題がないのならば
それは、明らかにこころ(感情)の問題なのです。
ここで、私が「気持ち」という
表現を使わなかったことには
意味があります。
一般的にいう
「気持ちの問題」が指す
気持ち(感情)は、
ポジティブが良くて、
ネガティブはダメ。
そんなニュアンスを含んでいますよね。
でも、私はそのように
さまざまな感情に対して
良い悪いのジャッジをしていません。
あくまで、すべての感情は
「ある」か「ない」かの二択。
それに対して
「良い」や「悪い」のジャッジは
ありません。
すべての感情に対しての扱いは
平等(フラット)なのです。
さて、ちょっと話が横にそれてしまったので
本題にもどしましょう。
過緊張をゆるめるためには
あなたが安心感を充分に感じることが必要だと
お伝えさせていただきましたが、
そもそも、過緊張はどうして起こるのか。
メカニズムについても知っておきましょう。
そもそも「過緊張」とはなにがおこっているのか
わたしたちのからだは、常に
「緊張」と「緩和」のあいだを
いったりきたりしています。
ちょっと極端な例をあげるならば、
緊張:ダッシュしている(戦闘モード)
緩和:ねている(意識がない時)
といった感じです。
いつもどちらかに
100%ふれているわけではなくて
緊張30%とか、緊張80%とか
緩和(緩める)35%とか。
実際のところ、
緊張と緩和のあいだを
いったりきたりしているのです。
ですが、いわゆる過緊張だと
ずーーーっと緊張100%の状態で
昼も夜も過ごしていることになります。
そして、こころの状態は
不安だったり焦りだったり恐怖だったりで
ガッチガチになっています。
つまり、過緊張の状態は、
からだもこころも戦闘モードで
過ごしている状態なのです。
良く言われるところの
「ゆるめたらいいですよ」は
からだorこころ、または
両方をゆるめましょうということを
意味しているのですが
うまくゆるめられない・・・
過緊張がいつになっても解けない・・・
という場合、多くの場合
・からだをゆるめようとしたが、おもうようにうまくいかない
↓
・こころが余計に「焦る」
↓
・からだも余計に「力が入た=過緊張が続く」
ということが起こっているようです。
つまり、わたしたちにとって
簡単に今すぐできる(と思っている)からだをゆるめることが
思うようにいかなかったことで、
こころを余計に過緊張にしてしまったことが
うまくいかなかった原因と言えます。
こころが緩まれば過緊張から解放される
私があなたにおすすめしたい方法は
「先にこころをゆるめる」
ということです。
どうしてかといいますと、コントロール(期待)は
緊張と緩和の軸で考えると、
緊張の側にある感情だからです。
そりゃあ、こころの緊張をほぐそうとしているのに
感じている気持ちが「緊張の上塗り」だとしたら
こころがゆるむはずがありません。
「緊張がほぐれない」時。
ちょっと(からだもこころも)
立ち止まってみましょう。
そして、あなたの中で起こっているプロセスを
よーく見てみると「なーんだ、緊張の上塗りをしていたやん!」と
いうことに気づけます。
なんて単純な話なんだ!
ということがわかり、
その瞬間、ふっと緊張が抜けるのです。
過緊張を緩めるためには、
こころが緩まればOK
とはいえ・・・
頭でわかっているんです!
いくらやってもできません・・・
こころが緩まるというイメージが分かりません。
一人でやってみてもうまくいかない方は、
こころの専門家のサポートを
今すぐ受けることを検討してみてくださいね。
過緊張から解き放たれ、
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一日となりますように。