こんばんは。
本郷彰一（ほんごうしょういち）です。
３月になり、ようやく
春を感じるような雨が
降るようになりました。
※執筆当時の話です。
冬の時のような
冷たさがなくなったなあ～
こういう感じです。
おもわず、こう言ってしまいます。
「あー、気持ちいい～！！」
・・・と。
ところで、これを読んでいる
あなたとしては
「雨の話とカウンセラー、
一体なにの関係があるの？」
って思われるかもしれません。
しかし・・・
実はめちゃくちゃ
関係あるのです。
今日の雨の話、
冬の感じじゃなくて
だんだんと春の感じになっている
こういうことをお伝えしています。
つまり・・・
カウンセラーは毎日いつでも
五感や感覚を大切にして
ささいな変化を感じている
つまり、四季の変化に
細かく気付き、味わっている
ということがいえるのです。
感覚を、たしかに「ある」と
感じることができる能力は
カウンセラーとしても必要ですし
それと同時に、
おうちカウンセラー（起業）
としても必要なことです。
起業にひつような
情報や人とのつながり
お客様の気持ちやニーズ
社会情勢、集団心理・・・
そういった、なんだか
難しそうなことがらについても
知識も必要ではあるのですが
もっと大切なことは
「肌感覚」なんです。
だからこそ・・・
もし、あなたが春の雨に
濡れることがあったら
こう思ってください。
「あー、気持ちいい～！！」
・・・と。
PS：カウンセラーいっぽんで食べていきたい方は
こちらのフォームよりご予約くださいね。折り返しご連絡いたします。
